広告の種類と掲載ルール
無事審査に通過したら、実際に広告を掲載してみましょう。
なお、広告掲載に当たっては、5種類の広告から選び、守らなければならないルールもあります。
5つの広告を駆使せよ
広告の種類は以下の5つです。
- コンテンツ向けAdsense
- 検索向けAdsense
- フィード向けAdsense
- ドメイン向けAdsense
- モバイルコンテンツ向けAdsense
では順に見ていきましょう。
コンテンツ向けAdsense
コンテンツ向けのアドセンスは、最もベーシックなアドセンスだといえます。なぜなら、アドセンスを掲載しているサイトのほとんどが、このタイプの広告を掲載しているからです。
なぜなら、コンテンツ向けのアドセンスには、たくさんの広告サイズがあり、しかも最もクリックしてもらいやすいタイプだからです。
ではコンテンツ向けの広告には以下の2種類があります。
広告ユニット
この広告ユニットとは、あるサイズ(例えば468px×60px)の区画の中に、サイトの内容にマッチしたテキスト広告やバナー広告が掲載されるタイプです。最も多く使われています。
サイズは大きく分けて横長タイプ、縦長タイプ、スクエアがあり、合計で12種類あります。
リンクユニット
こちらは広告というよりは、サイトに関連したキーワードだけが表示されるタイプです。
サイズは6種類あります。
検索向けAdsense
サイト内検索と称して、サイト内に検索キーワードを入力できるボックスがあります。
このボックスを使って検索した場合、右側に広告が表示されるのですが、それがクリックされるとあなたの収入になります。こちらは、あまり使っている人を見たことがありません。
フィード向けAdsense
そもそもフィードとは何だ?ということですが、簡単に言うとブログの各記事のタイトルと要約を列挙したものになります。これはRSSリーダーという読み取れます。RSSリーダーで読み込んだ時にアドセンス広告が表示されるというわけです。
主にブログ向けの広告といえるでしょう。
ドメイン向けAdsense
ドメイン向けAdsenseとは、未使用の独自ドメインに対して広告を自動的に表示するものです。
ですので、前提として独自ドメインを取得する必要があります。
モバイル向けAdsense
モバイル向けAdsenseとは、モバイルページにアドセンスを掲載できるものです。
モバイルページに限らず、携帯電話で見た時に、アドセンスが表示されるようになります。
こちらは、PCで使っているようなJavascriptが使えないので、PHP、Perl、JSP、ASPというようなプログラミング言語を使える環境が必須になります。
広告の掲載ルール・ポリシー
詳しくは公式サイトを見ていただくとして、ここではよく取り沙汰されるものについてのみ紹介します。
- コンテンツ向けAdsenseの広告ユニットは1ページに3つまで、リンクユニットは1ページにつき1つまで掲載できます。
- アドセンスに誘導するような文言や画像を使ってはいけません。
- 自己クリックは禁止。共謀してクリックし合うのも禁止。
- コンテンツの少ないページに掲載するのは禁止。
- 広告のすぐ上に、ラベルや見出しをつけるのは禁止
- クリック単価の公表禁止。
初心者がよくやりがちなのが、自己クリックだと思います。報酬ほしさの余り…というやつですね。
自分でクリックしなくても全然稼げますし、これから何十万何百万と稼げる可能性を棒に振ってしまうのは馬鹿らしいです。